「小屋巡り」

私が色々な場所に行った際に、その道中や行った土地には必ず気になる建物などが目に入ってきては足を止めてじっくり眺めてたり、なんでこんな場所にこの建物を建てたのだろうかと想像してみる楽しみがあります。

 

そして、その建物がおおよそが「小屋」である場合が多いです。

 

なんでこんなにも自分が「小屋」に惹かれるのかが自分でもよくわからなかったのですが、最近たまたま歯医者さんの待合室で読んだ雑誌にル・コルビジェの「カップ・マルタンの休暇小屋」について建築家の中村好文さんがコメントを寄せている記事があり、そこに記載があった

 

「日本には、人が生活する上で最低限必要なスペースは「立って半畳、寝て一畳」という考えがあります。それに似た発想がコルビジェにもあったのでしょう」

 

にドキッと。

そうかそういうことかと。

 

「小屋」は極力、材料や手間をかけずに簡易的かつ合理的に作られたカタチなんだな〜と一人で納得していたのでした。

 

そんなことで最近見つけたお気に入りの「小屋」はこちら

 

 

 

山形と秋田の県境近くの海岸沿いの山あいを通った際に見つけた「小屋」です。

外壁のトタンのペンキの剥げ具合といい、簡素な造りといい、今年見つけた「ベスト1の小屋」です。

 

良い小屋が見つければまたご紹介したいと思います。

 

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